2013年06月01日

カービング長財布が出来上がるまで

今日は、カービング、長財布が出来上がるまでの肯定を。

え、みたくない・・・まぁ・・そうかも知れませんが・・時間のある方(ない方も)
みてくださいね〜♪


まず、ヌメ革(2ミリ厚)を水で濡らし、刻印などで、コツコツコツと堀だす。
この作業は細かくって眠くなる(笑)

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カービングしたものを乾燥させ、色を塗る。
今回は薄めのアズキ色にした。
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全部塗り終えると、また乾燥させ、保護剤として色止めをする。

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保護剤が乾燥すると
次はまた、色をのせる。歯ブラシなどで、カービングした隙間に色を入れていく。

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こんな感じ〜
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次は、乾かないうちに、布などで載せた色をふき取る。
布に色がつかなくなり、革に艶がでるまで磨く。

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仕上げに革の保護と艶を
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綺麗にできました〜♪
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型紙にあわせてカットして表はできあがりました〜

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さて、財布ですからこれで終わりってわけにはいきません。
中身がいりますよね〜



作った型紙をあわせて革を切っていきます。

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ここで、半分の肯定が終わりました。

一休みしま〜す
アカちゃんの寝顔をみながらお茶です♪

P1240120.jpg


さて、次はそれそれのパーツに縫い合わせたときに、ちゃんと合うように穴をあけていきます。
この作業はしっかりとやらないと縫い合わせのときに困る。

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パーツを組み立て、出来上がっている表の革とあわせていきます。
一針、一針、あけた穴に通しチマチマと縫ってしあげます。

まわりのコバを処理し磨いたりして仕上げにはいります。

P1240265.jpg

コンチョも今回はオリジナル手作りで女性らしさをだし、花をイメージして作りました。

は〜〜い

完成です。

P1240263.jpg

デザインを考え、カービングするだけで一日。
そして、組み立てに一日がかかってしまいました〜

P1240257.jpg

ながながとお付き合いいただきありがとうございました〜!















posted by ムクムク at 11:06| Comment(6) | TrackBack(0) | ねこ☆いぬ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
すごいですね〜昨日見た時からすごいなと・・・
そうやって作るんでsね
さすがですねムクムクさん
Posted by ヒトミンチョ at 2013年06月01日 13:59
ええ〜っ
ちょっと待ってください。
穴をあけて一針一針って手縫いなんですか?
ミシンで縫うんじゃなくて?(皮を縫うミシンがあるのだと思ってました)
穴を開けるって簡単に書いてあるけどどうやって開けるの〜?
しかもたった二日で作っちゃうのですか。
想像してたのと違い過ぎてびっくりしました。
Posted by シロち at 2013年06月01日 23:54
模様の刻印・染色・縫い上げとどれも気を抜けない作業ですね。
皮を縫うのってけっこう力がいるって聞いたことがあります。
それにしてもすごい・・・たった2日でつくっちゃうんだ。
Posted by ぽん吉 at 2013年06月02日 08:12
うわ〜すごいな〜!!
細かい作業は私には絶対無理!
しかも手縫い?
手が痛くならないのですか〜?

こんな風に愛情込めて作られたお財布。
どんな人が使うなかな〜。
きと大切に大切に使うんだろうな〜。
Posted by 3にゃんママ at 2013年06月02日 11:14
いやぁ〜、大変なのは、想像していましたが…。
想像以上に、手間暇、かけているのですねぇ〜。
特に、カービングの工程は、驚きでしたよぉ〜。
掘ったり、塗ったり、乾かしたり、塗ったり、
乾かしたり、塗ったり、拭いたり…。(笑)
でも、何よりも、驚いたのは、コレだけの作業を、
たった、2日で、仕上げられることですねぇ〜。
本当に、スゴイです。
知らない、世界なので、勉強になりましたよぉ〜。
Posted by 紫音 at 2013年06月02日 22:54
おぉっ!!こんな風に作って作ってらっしゃるんですね。手間隙、かかり過ぎですねぇ・・・技術もさることながら、気力、体力もないとできない作業です。不器用な上に根性もない私には、とても無理だなぁ。
こんなにていねいに作られたお財布、これからも大切に使わせていただきます。
Posted by もみじ at 2013年06月03日 21:41
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