2009年10月31日

ぽかぽか日和

ジャーン.jpg

ジャ〜ン!

どうだー障子は綺麗になったよ〜

春、悔しいでしょう?

ぽかぽか.jpg

ぽかぽかだよー
お外は気持ちいいよ。眠くなっちゃうよ〜


ぽかぽか1.jpg

ぽかぽかだよー
お外は気持ちいいよ。あそぼうよ〜


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朝日が入り込んで、本当に暖かですよ。
みんなまったり、ひなたぼっこでもしますか?

あさひ.jpg


モッチ、居眠りしてるのかな?それとも・・考える猫になってるのかな?

ただ、ぼーっとしてるだけでしょうね。
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2009年10月30日

なにやってるんですか?

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ちびっこたちは・・・
今日もやってくれています。
いったいなにがしたいんやー


なにしてんの2.jpg

なにしてんの3.jpg

なにしてんの4.jpg

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なにしてんの6.jpg

なにしてんの7.jpg

このような事をして遊んでいるのです。

しかし・・・この障子は明日には張り替えるのだ!!

私とちびっことの戦いなんですよ〜

明日、張り替えるのはプラスチック障子です♪

たぶん、私の勝利だわ・・・たぶん・・ね。
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2009年10月28日

風景画

額.jpg

ベッドから見る風景画

大きな額の中に浮かびあがった霧の朝

二階の窓にはカーテンをしないのです

夜は月と星がこの額の中にはいります

もったいなくってカーテンで隠すことは出来ません


よく寝る.jpg


アカちゃんは良く寝る。

寝て・・起きて・・たべて・・寝る。

一度寝込むと少しの音では起きない。どんどんと歩いても知らん顔で寝

ているのだ。耳はかなり遠く、時々、痴ほう症らしい症状が出たりする

が、いたって元気だ。そしてなにより食べることは忘れない。

だから・・・ダイエットは・・無理なのです。

長生きしてね、アカちゃん。
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2009年10月27日

シャーは監視人?

たいくつ.jpg

シャーちゃんは庭でなにか困った事がないか日々監視しているのです。

「う〜ん、今日もなに事もなく・・平和なようで・・こんなに平和が

続くと、ちと退屈なんだよね〜」


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「ふあぁぁぁ〜  ねむいよ〜・・・」


のらないの!.jpg

あれ、シャーちゃん、ちゃんと監視しないと・・モコが花の上に乗っか

ってるで〜


のらないの!1.jpg

ありゃ、今度はモッチも負けずに乗っかってるやんか〜シャーちゃん監

視は!あくびなんかしてる暇ないけどな〜

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「シャーちゃんがあくびしてる間に・・見た〜?」

「うん、見たよ〜ぼくもやろうかな〜」


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「えっなにかあった?かあちゃん〜異常無しだよ〜今日も頑張って監視

したよ」

シャーちゃんの頼りない監視人は今日も頑張っているようです。

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2009年10月23日

秋晴れ

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今日は朝から秋晴れの気持ちの良いお天気でした。
風はゆっくり日向ぼっこがしたいようなんですが・・

モッチがお邪魔してきたのですよ。

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モッチは風に「うるさい!」って怒られてしまいました。


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風は気を取り直し・・って思っていたら、こんどはモコが。
でも、モコはちょっと遠慮してる?


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その下でモッチとロッシの遊んでいるのを見つけたモコは飛び降りていきましたよ。


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やれやれ、風はゆっくりと日向ぼっこができるようですね。


風の口内炎の炎症はひどくなってきていますが、本人は結構、元気なんですよ。来週は痛み止めの注射を打ちに行きますよ。


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2009年10月21日

チッチの赤い首輪(絵本) 最終回

チッチちゃん.jpg

おまえは病院から帰った後、食事をする事もなく部屋のすみにいきたがる。目はキラキラひかり閉じて眠ることができない。
目を閉じる力が無くなってしまったのか・・・。
軽くなったおまえを抱っこして庭に出る。
もう自分の力で歩く事もできないおまえと私は夕日が沈むまで庭にたたずむ。おまえと出会っておまえと過ごした日々が私の中で大きな波のように寄せてくる。
私を見るおまえの瞳はなにを思うのだろうか。

そしてその夜、私はお別れが来た事がわったのです。なぜだか分かってしまったのです。おまえを愛してくれた人に来てもらいお別れをしてもらった。
「チッチ」って声をかけると、おまえは尻尾をとんとんと動かし挨拶をしてくれた。
目を開いたまま少し体を動かし移動する。抱っこされるのが嫌みたいに体をすみに移動するのだ。
「チッチ・・」
おまえはもう尻尾で挨拶をする事もしなくなる。

七月の夜は肌寒く私には冬のように寒く感じた。
おまえのエネルギーはどんどん消えていきそうになる。
おまえをバスタオルに包んで抱っこして座り続ける。その間もおまえは瞳を閉じようとはしないのだ。なにを見ているのか・・私が見えているのか・・おまえの気が小さくなって行くのがわかる。
「うにゃ〜〜ん」
おまえは大きな一声をあげ、大きく呼吸をする。

2004年7月14日午前3時15分 おまえは旅だった。

開いたままの目を閉じてあげる。おまえが最後に見たのはなんだったのだろうか。そのあとの私は立ち直れない悲しみと脱力感から抜け出せない日々が続いた。

おまえとの出会いが今の私があるのだ。おまえと出会わなかったら田舎暮らしもなかっただろう・・そして多くの仲間のニャンコやワンコを愛する事も無かったかも知れない。すべておまえが引き合わせてくれたのだと思っている。ありがとう・・って今は言える。


その後

白猫軍団はモノちゃんを苛め続け、モノちゃんは猫嫌いになり離れで生活をするようになる。おまえがいなくなりバランスが崩れみんなの優しさが壊れたのだ。
そして、シッポちゃんが何処かに消えてしまいました。
そのあと、台風の日に風ちゃんがやって来て、後に太郎が来る。
のんちゃんは白血病でお星様になってしまいました。
ユキちゃんが迷い込み、チャトーがやってきて、そして・・ポッポ母さんは乳がんで逝ってしまう。そのあとモッチちゃんが来るのだ。ルーンちゃんを保護して、春ちゃんがあらわれ、モコちゃんとロッシちゃんがやって来る。
おまえがいなくなってから・・・・
本当にいろんな事があった。

そしておまえを愛した主人も逝ってしまいました。
今ごろ、おまえは誰と話をしてるのかしら、花ちゃん、シッポちゃん、のんちゃん、ナッちゃん、ポッポちゃん、そしてお父さんとお話でもしてるのかしら・・

ありがとう  チッチちゃん


  おわり


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チッチちゃんの人形
小さいころのチッチちゃんの人形ですよ。なかなか可愛く作れたって思っています。
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2009年10月19日

シャーちゃんに花の首輪

シャーの首輪.jpg


シャーには似会わない・・・?

可愛いお花の首輪を作ってあげました。

でも、ちょっとだけ可愛くみえる?

チンピラヤクザからおぼっちゃんに・・・は無理かな?

モッチの首輪.jpg


モッチにも・・・でもね〜少ししたら首輪をはずしていた。

似会っていたのに!

何度しても外すので諦めました。


風の首輪.jpg


風はいいこだ!

我慢している?

ほんと、みんな風をみならってほしいものだ。


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せっかく作ったのにね〜

みんなすぐにはずしてしまうのだ。

私は諦めないよ〜まだまだ沢山作ってみんなが諦めてするまでやるつも

りなのだ。

今はシャーと風だけがしている。

シャーは小さい時から首輪をしていたから平気みたい。
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posted by ムクムク at 22:22| Comment(10) | TrackBack(0) | ねこ☆いぬ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月17日

秋色

秋いろ.jpg

秋を描きました。

私はなにかあると絵を描きます。

絵を描いていると心が落ち着くのですよ。

気ままに色を重ねていると、なにも考えないのでストレス解消になるの

です。

もう少しすればこの辺は秋色に染まります。

一足先に秋色に染まってみました。

タグ:イラスト
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2009年10月16日

コタツの中では・・・

コタツの中は.jpg


うん?なにやらコタツの中で・・・・

ロッシの醒めた目があった?


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モッチの醒めた眼差しのむこうには?


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ああぁ〜

モコまで白けた顔でみている・・・・

コタツの中は3.jpg


あれれ・・・・

チャトー・・・ふとんに爪が

あなたは猫でしょう?それぐらいどうにか出来ないの?


この辺の夜はぐ〜んと気温が下がります。
もうコタツを出しているのですよ。
コタツの中は満員御礼です。
タグ:ネコ
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2009年10月14日

ありがとうございます  癒されて

癒されて.jpg

本当に暖かいコメントを頂き、有りがたく、そして嬉しかったです。

私は元気です。

なんとか何時もの自分を取り戻せそうです。

皆様の優しさに涙が出て・・・・

本当にブログをやっていて良かったって思っています。

こんなに優しい仲間(仲間と呼ばせてくださいね)が居てくれる!

そう思うと頑張る力が出てきます。

そして、私のまわりには癒してくれるニャンコ、ワンコが居てくれます

これって、大きな癒しですよ。

くよくよ考えていても何も変わりません。前を向いて明日を生きて生き

ていきます!

本当にありがとうございました。


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2009年10月10日

最後の写真

最後の写真.jpg

なんの前触れもなく、主人が逝ってしまいました。
私より元気で、病気なんかした事のなかった人が・・・
本人もまだ逝ってしまっているとは思わないだろうと思うほど、あっけなく先だってしまいました。
何時ものように朝の食事をして、コーヒーを飲み、新聞を見て・・いつもと同じ朝が過ぎてゆくはずだったのに。

心はここに置いたまま手の届かないところに出かけてしまいました。
やり残した事が山ほどあっただろうに・・
私も言いたい事がいっぱいあるのに・・・


私の周りにニャンコやわんこが何時もと変わらず遊んでいます。
その子たちが私を癒してくれています。


お寺さんの御経を聞きながら、祭壇を見ながら、映画のセットの中にいるような気がしたものです。
疲れた身体に追い打ちをかけるよに唱えられる御経を聞きながら、早く解放してください!って思い、それでも、頭を下げ続け作法にのっとった流れをこなし、そして、あまり悲しそうでない身内の雑談を聞きながら・・・・そして、身内でもないのに涙を流して泣いてくださる人たちがいて、不思議な空間の中で疲れを蓄積している自分がいる。お葬式ってなんなんだろう?って考えて手を合わせている私。
涙が出て、悲しいのかなんなのかさえ分からないほどのスケジュールをに流され、ようやく解放されました。

そして・・五日間が過ぎ家の中で、モコが先頭になって走り回っている様子を見ながら主人はホッとしているだろうって思いました。

へこまないで前を向いて私は頑張るでしょう。
そんな私が一番好きだったと思うから。

posted by ムクムク at 22:56| Comment(13) | TrackBack(0) | ムクムク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月07日

おしらせ

おはようございます。
諸事情により、数日間お休みとさせていただきます。
また再開しましたらよろしくお願いします。
突然で申し訳ありません。
posted by ムクムク at 07:32| Comment(7) | TrackBack(0) | ねこ☆いぬ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月05日

チッチの赤い首輪(絵本)その20

チッチは.jpg

花ちゃんとの別れがあり、そのあとすぐに引っ越しが始まる。
花ちゃんのことは忙しさが私を助けてくれたように、少しは心が落ち着きだした。

今までより少し広くなった家でおまえたちと田舎暮らしを頑張るのだ。
庭には花を植え、のんびりと日向ぼっこが出来るように庭に椅子を出し、クッションも用意した。
しかし、おまえは小さくなったままなのだ。
食欲もなくなる。
大好きなマグロのおつくりを毎日用意する。
おまえはグルメだから、冷凍のマグロは食べないのだ。
私たちは冷凍でも良いのに、おまえは「これは美味しくないよ〜ちゃんとしたのを出してよ」って顔で砂かけをする。
牛乳も安売りの198円のはダメだ。
おまえは銘柄を読めるのか?って思うほど、いつもこれはダメってダメだしをする。
カリカリもず〜っと手の平に乗せたものしか食べない。
だから、おまえには食器は必要ではないのだ。
そんな我儘なおまえに家族は、下僕のように使えてきた。

今、そんな我儘でもいいから、もっともっと我儘を言ってくれたらなんでも聞いてやるのに・・・

大好きなマグロを小さく、小さく切って手の平にのせ口元にもっていく。
一口、ようやく一口食べる。時間をかけ少しだけ食べる。
それだけで私たちはホッとするのだ。
二日に一回の点滴。
点滴をした後は食欲が出るのだ。
とにかく食べて欲しい・・
おまえはもう、子猫のように軽くなっていた。
目はまんまるでキラキラしている。
目だけがキラキラしているのが不思議だと思う。顔の肉も落ち、あの福与かな姿はどこかにいってしまった。
幼い子になったような目で私を見る。
軽くなったおまえを抱っこして庭を散歩する、おまえは私の腕の中で庭を散歩するのが好きだ。
色んな話をおまえとしながら散歩する。あと何日、おまえとこうして散歩できるのだろうか。

また、点滴の為に病院に出かける。
が、この日は何時もと様子が違う・・車の中でいきなりおもらしをする。おまえがおもらしをするなんて・・今まで一度もそんな事はなかった。おまえは賢いからキャリーもいらない、いつも膝に抱かれて病院に出かけるのだが・・・
私の膝におまえはもらしをしたのだ。
なんとも言えない不安が襲う。

この日のおまえの体温は少し下がっていた。
一番恐れていた事なのだ。体重はもう3キロを切っている。
「チッチちゃんを連れて、車で通うのはストレスがかかると思いますので、今日で点滴はおしまいにしましょうね」
「それって、無駄って事ですか?」
「どちらが良いかって事なんです。少しでもストレスが無い方が良いと思いますよ」
「いつまでですか、一週間ですか?半月ですか?教えてください、覚悟をします」

覚悟なんて、もうとっくに出来ている・・・はずなのに・・覚悟なんて出来ない。
それでも、覚悟をしなくては・・・今、ここで私がうろたえたらおまえが可愛そうだ。しっかりしなくては。
「言いにくいのですが、一週間は無いでしょう」
「じゃ・・・明日かも、明後日かもしれないって事なんですか?」
「体温が下がっています。」

身体の震え止まらない。しかしおまえはキラキラした眼で私を見るのだ。今は泣かない。おまえに泣き顔は見せないのだ。そう思う事でようやく震えが止まる。大丈夫、おまえには私がついているのだから。


  つづく
posted by ムクムク at 22:48| Comment(6) | TrackBack(0) | チッチの赤い首輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月04日

大きくなったわ〜

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モコとロッシはすくすくと育って


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もう〜赤ちゃん顔じゃなくなって


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そして・・・いたずらは天才になり

障子は見事に

ここから出、入りする知恵がつき・・・


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そして・・モッチも春も仲間入りして

家を壊そうとしている

時間のもんだいだ!

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そして・・なに事もなかったように

ねんね。

許しちゃおうかなぁ〜

それにしても・・ほんと、大きくなった!

モッチとあまり変わらない。
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posted by ムクムク at 00:18| Comment(7) | TrackBack(0) | ねこ☆いぬ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年10月02日

チッチの赤い首輪(番外編)野ら犬、捨て犬

 花ちゃんが居なくなって、私の中で犬と向き合う事が多くなりました。
大阪に居た頃はあまり見かけなかった(見なかった)野ら犬や捨て犬を良く目にするようになる。花ちゃんのように、トボトボと歩いている悲しげな犬を目にする事が多い。
それらは、野犬だったり、捨てられた犬だったりする。

花ちゃんが私に引きあわそうとしているのかも知れない。
そんな中、すごく困った顔をした犬と出会う。
ハスキー犬のミックスらしい、大きな犬である。
首輪はしているが、家を探す風でもなく店の周りから離れない。
見た目にその犬は目つきが怖そうで、人間に対して信用してない顔をする。しかし、困った顔をしている。
お客さんが怖がるので、私はその子を裏にロープで繋ぎ、食べモノを与える。私自信、怖々で、首輪を掴むときはドキドキしたものでした。
この子は本当に困った顔で私を見るのです。
不安と人間不信の三角目で・・・尻尾は股の中に隠れて見えないぐらい下にさがってました。

なっちゃんA.jpg

↑の写真は保護してしばらくしてからの顔です。

花ちゃんの事もあるので、この子をここに置いておく事は出来ず、我が家に取り合えず連れてかえる。が、どうも、アカちゃんとは合わないようだ。
お互い唸り声を上げ今にも飛びかからんとしている。
私たちはほとほと困ってしまいました。困った顔の犬と困った顔の私たち。
最後の手段、仲良くしているあづらさんに頼むしかない!
このあづらさんはポッポちゃんの子供を一匹連れ帰ってくださった方で
動物に対して愛情たっぷりな方なんです。それに、私みたいなおばさんじゃなく若くて綺麗な人なんです。

条件付きでOKをしてもらう。
散歩は行きます。すべて面倒みます。だから、助けて・・・などなど。
結局、この子は二つの家族をいきなり持つことが出来たのです。
毎朝、主人は車であずらさんの家まで行って散歩をさせる。そしてまた、あずらさんが散歩をしてくれる。
愛情いっぱいに育てられました。
名前は「ナッツ」ココナッツの「ナッツ」、みんなでナッちゃん、ナッちゃんと呼ばれ、尻尾はドンドン上に上がってきました。

残念な事に、ナッちゃんもやはりフィラリアに感染していました。
年齢は分かりません。かなり、歳を重ねているだろう。そして子供も産んだ事はあるだろう・・
そして、この子も花ちゃんと同じように猟犬だったのでは?

人の話では、役にたたない猟犬を山に置いて帰る人がいるらしい。
そんな猟犬は山の中で野犬になって生きていき子もある。らしい

なっちゃん.jpg

クローバの花の冠を、あづらさんにつけてもらってご機嫌なナッちゃん


二つの家族に愛され、そして本当に可愛くなったナッちゃん。
顔は困った顔から幸せな顔に変わっていくのです。
あづらさんにも、私たちにもなくてはならない存在になって行きました。
予測はしていましたが・・・ナッちゃんはみんなに看取られ虹の橋を渡っていきました。
たぶん、ぜったい、幸せだったであろう3年と少しの日々。
亡骸は我が家のヒノキ林の隅に、花いっぱいにしてもらい葬られました。
みんなが泣きながら土をかぶせました。
花ちゃんと会ったらいいのになぁ〜って思いながら。

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すっごく、いい顔してるナッちゃん


その悲しみが癒えない日々の中で、また、遭遇しました。
今度は、置き去りにされた犬です。
お腹が大きく、首にはこの間まで首輪をしていたらしい後がありじ〜っと米付き(精米機)のところで飼い主をまっているらしき犬。
誰の顔を見るのでは無く、ただひたすら飼い主が迎えに来るのを待っているような・・・。
近づいて餌をあげようとしても無視される。
朝が過ぎ、昼が過ぎ、夜になっても動きません。
次の朝も同じ場所にいる。時折、車が入ってくると首を上げ確認するように車を見る。白い軽自動車に反応する。立ち上がり近づくが、残念そうにまた元の場所に戻る。
そしてまた、夜が来る。
そして朝を迎える。
「あの子、まだ、居たわ・・夕べ遅くに車で通ったけど、首だけあげてまた寝たわ・・・それに、近くの人は保険所に電話するとか言ってるで」
あづらさんからの電話を受け、私はバイクでそこまで行く。
とにかく食べモノを食べささないと・・
どうした事か、この子はあづらさんから食事を受け取ったのだ。
二人はカンコーヒーを飲みながら、この犬を見ていた。
「どうする?どうしよう」
「とにかく、車に乗せるわ」
あずらさんの車になんとか犬を乗せ・・・・
知り合いで犬好きそうなところに電話をかける。
泣き落とし、脅迫?いろんな手段を使っても無理だった。
我が家には、そのころアカちゃん以外に2匹の犬が増えていた。
どの子も分けありの子です。
「あづらさん、これって、ナッちゃんがどうにかしたって言ってるんやで」
「なんぼなんでも、早すぎる、まだ、ナッちゃんが家にいてるわ。小屋もそのままやし、切り替えできん、ナッちゃんが可愛そうや」
そんな事を云いながら車の中でこのお腹の大きな犬をみつめる。
「きっと、ナッちゃんが引き合わせたんやわ、私が連れてかる、こうなるようにナッちゃんが決めたんだと思う」
さすが、女の子、決断が速い!
私たちはこの子の首輪、リードなどを用意する。
可愛そうだが、病院でお腹の赤ちゃんは始末してもらいました。
そして、この子は「ココ」ちゃんと名づけられました。
ココナッツのココです。
ココちゃんはまだまだ若いようです。

今は元気、元気であづらさん家族になり幸せ絶頂です。


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真っ黒でちっちゃい身体で甘えん坊さんですよ


それから・・・・我が家でひきとったルーンちゃんと出会います。
かなりの老犬・・耳の遠い、目も見えにくい、むだ吠えをする。徘徊するルーンちゃんなんですが今は我が家で好き勝手しながら元気ですよ。


ルーン.jpg



このような捨てられた犬と接しながら
人間(捨てる人)に腹を立てる。そして思う、どうか、こんな子が居なくなるようにって!
私の知らないところで、保護され幸せになってくれる子、そして人を恨んでこの世を去っていく子。

花ちゃんと出会って、良かったって 
今、思います。
花ちゃんが教えてくれたのでしょうね。
それに・・餌やりはダメだという制度が出来たり、野らでは生きていくことが難し時代になってしまいました。

私はそれでも、こっそり餌をやってしまいます。
今日だべた分、一日は長く生きてくれる・・・そして誰かと出会って、幸せになってくれるかも・・・そう信じて。
posted by ムクムク at 12:51| Comment(7) | TrackBack(0) | チッチの赤い首輪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする