2009年07月17日

今日も雨

今日も.jpg


雨だ〜

だのに・・春ちゃんはお外に出てますよ〜

傷に良くないのにね〜馬鹿じゃないの〜ってモッチが言ってます。


今日も1.jpg


お外で遊べないよ〜!



そんな顔をしたって雨はやみませんよ、だから怒ったって・・ね。
posted by ムクムク at 23:24| Comment(0) | TrackBack(0) | ねこ☆いぬ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空飛ぶ青い猫 四話(田園編) 8 9

へび1.jpg

シロちゃんは、あまりお腹がすたので草むらの中にはいって虫などを探して食べたりしました。
初めて自分で獲物を捕まえたりしたのです。
夢中で虫を追いかけていたのですが・・
そのシロちゃんを狙っているものがいたのです。
おおきな口を開け赤い舌をチョロチョロだした蛇が狙いをシロちゃんに合わせているのでした。
なにも知らないシロちゃんに蛇が飛びかかろうとした時です。
蛇の大きく開いた口に緑のハートが飛びこんできたのです。
その時やっとシロちゃんは蛇の存在を知ったのです。
声も出ないで固まってしまっているシロちゃんの前にキッキちゃんが
降りてきたのです。
「シロちゃん、もう大丈夫よ。この緑のハートは戦いや欲望を押さえ
平和を与えるの・・だから蛇さんも退散していくわよ」
危機一髪のところをキッキちゃんに助けられたシロちゃんはそれでも声をだせないぐらい怖かったようです。
「シロちゃん、迎えにきたよ。さぁ帰ろうか?」
「どこにでしゅか?」
「ここはね、東京からすごくはなれているのよ」
「東京ってなんでしゅか?」
「今までシロちゃんが居たところ、そしてここは島根県なの」
「へぇ〜そうなんでしゅか、じゃぁ〜ぼくはしゅまねにいます」
「しゅまね、じゃなく島根なんだけどなぁ〜」
「そのしゅまねがいいですよ・・だから帰らないでしゅ」
「そっか〜これからどうするの?」
「う〜ん、わからないでしゅよ〜でもここがいいでしゅ」
「うん、わかったよ。じゃ、シロちゃんほら、あそこで野ら作業している人がいるよね。・・・あそこまで行ってごらん」
「あそこになにがあるのでしゅか・」
「いいことがあると思うよ」
そう言うとキッキちゃんは空に飛んで行ってしまいました。
「シロちゃ〜ん幸せになるんだよ〜」
シロちゃんはキッキちゃんに手を振りながらちょこちょこと走って行きました。


シロちゃん.jpg


シロちゃんは雨の音を子守歌にして寝ていました。
誰かが呼ぶ声で目

が覚めました。
なが〜い夢をみていたようです。
昔、ここに来るまでの夢でした。
かあさん、とうさんに可愛がってもらったいる今、忘れていた昔を思い出していました。
あの時、かあさんに抱っこしてもらえて本当によかったって思っているのでした。
「ぼくはこんなに幸せになれたのはかあさん、とうさんのお陰だ、東京のみんなも幸せになってるかな〜お譲ちゃんに、おじさんにお兄さん、お姉さん、みんな幸せになっているかしら・・」

雨がまた激しく振りだしました。
シロちゃんは窓から外をながめました。
来た時と同じ緑の海が雨で波打ってました。


  おわり




  あとがき

シロちゃんは今日も家の周りのパトロールに出かけています
時々夜遊びがすぎてマーかあさんに心配をかけていますよ。
ラベル: 絵本 イラスト
posted by ムクムク at 23:08| Comment(3) | TrackBack(0) | 空飛ぶ青い猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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