2009年07月14日

春ちゃんの手術

春ちゃん手術.jpg


昨日、春は足の手術をしました。
病院でもう一度レントゲンを撮り、結果、手術をした方が良いと思われるのでそうしました。
明日まで入院、抜糸には10日間ほどとの事。
今頃、淋しい思いをしているだろうなぁ〜

春の歳は3歳ぐらいだと思っていましたが先生が骨のレントゲンを良くみると、はっきりと「この子は一歳です」っておっしゃった。
なんとかと言う骨がまだ出来ていないので・・らしい。
まだ一歳って事h・・モッチと同じ歳なんですよ。
どうりで気が合うはずだ。

だいじょうぶ1.jpg

モッチはず〜と探しています。
春がいない!どこ?
落ち着かないようで・・・

淋しくって、チャトーに甘えたしてました。


だいじょうぶ2.jpg


シヤーはなんだか静かだなぁ〜って思っているようです。


だいじょうぶ.jpg


風は言いきってましたよ、大丈夫だ!って。

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posted by ムクムク at 21:48| Comment(4) | TrackBack(0) | ねこ☆いぬ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空飛ぶ青い猫 四話(田園編) 4 5

朝1.jpg

キッイちゃんが朝早くにシロちゃんの様子を見るために倉庫までやってくると・・居ないのです。
シロちゃんの姿はありません。
どうした事なんでしょう!夕べはここで寝るって言っていたはずなのに。
キッキちゃんはピンクのハートの信号を送り続けました。
しかし返事は帰って来ません。周りの騒音と飛び交う電波が邪魔をしているのかも知れません。
そんなとき、茶トラの青年猫が通りかかりました。
「なにか探してる?」
「ええ、ここで寝ているはずの子猫なんですが・・見ませんでした」
「ああ〜あいつかな?夕べこの中のダンボールの箱に潜りこんでたよ。それに・・今朝早くにトラックが来ていたからな〜ひょっとして、箱ごと運ばれたなんて」
「まさか・・そんな・・こと」
「はは、まさかね、そんなドジなやつは居ないよな〜」
そう言いながら茶トラの青年猫は行ってしまいました。
そう、まさか・・でも分かりません。すっごく疲れてたからぐっすり寝込んでいたのかも知れません。
キッキちゃんは空に舞い上がりました。
空の上から街を見下ろしますが・・シロちゃんを乗せたトラックはどこに行ったかは分からないのです。
あるだけのパワーでピンクのハートの信号を送り続けました。
空の上なら妨害が少なくって届くかも知れないからです。
少しの反応がありました。
それは西の方からの信号です。


ハコの中.jpg


そのころ、シロちゃんはダンボールの箱の中にいました。
気持ち良く寝ていたのですが・・あまりにの揺れと振動で目が覚めたのです。
箱から恐る恐る顔を出して見ると、どうやら車の荷台の上のようなんです。
すごい音を立てながら走っているのです。
何台もの車がゴーゴーと音を立て目の前を横ぎっていきます。
ド〜ンと音を立てバウンドします。風は息苦しいほどシロちゃんに襲ってきます。
「か〜ちゃん・・おがあちゃ〜ん」シロちゃんはとうとう泣きだしました。
でも車は止まってはくれません。
そしてここがどこかもシロちゃんには分かりません。
不安と諦めがシロちゃんの心いっぱいに広がってきます。
「ボクはどこに行くのでしゅか〜」
大声で叫んでも飲みこまれてしまいました。


  つづく
ラベル: 絵本 イラスト
posted by ムクムク at 16:55| Comment(6) | TrackBack(0) | 空飛ぶ青い猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする