2009年07月03日

あとがき

  あとがき

ちびたちゃんは無事にお家に帰りましたよ
とーちゃんとかーちゃんにしかられたかどうかは・・・


やなぎちゃんはキッキちゃんにお家につれて帰ってもらいました。
大家族に迎えられましたよ。


ヤーダ君は今日も街中をパトロールしてますよ。
会ったら声をかけてくださいね。


カタツムリのタケさんは毎日勉強に忙しいようですよ。
物知りとして頑張るためにはね。


posted by ムクムク at 13:51| Comment(10) | TrackBack(0) | 空飛ぶ青い猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空飛ぶ青い猫 三話(night rainbow) 12 13 

タケさん.jpg


キッキちゃんは、たしかにカタツムリのタケさんの声を聞きました。
後、5分で虹の橋は架けられるのです。
キッキちゃんはピンクのハートの信号を使って話かけました。
「タケさん、今どこにいるの、どうして私たちがピンチだってわかったの?」
「あのな、じいさんからヤーダ君の青いハートをあずかってたんや、これが無いと帰る時こまるやろ、みんな使ってしまってるやろから持ってきたんやけど。ややこしい事になったみたいやな〜」
「じゃ、ヤーダ君には青いハートを届けたのですか」
「あ、そんな事より虹に飛び乗る準備せなあかんで〜」
ちびたちゃんはシャー坊からもらった花を握りしめました。
「ちびた、かえれるのですか」
「そうやで〜帰っておいで、特大の虹の橋を架けたったからな」
「タケさんはどうしてそんな事が出来るの?」
「キッキちゃん、なめたらあかんで〜カタツムリのタケにでけへんことはないんやな」
ふたりの目の前に本当に大きな虹の橋が架かりました。
「タケさん、ありがとう」
「僕はお先に帰るわな、ほな、さいなら」
ふたりはヤーダ君とやなぎちゃんの待っている砂浜に降りて行きました。
現実の世界に帰ってきたのです。



帰ろうね.jpg



みんなで手をつないでとんでいます。
さあ、日本に帰るのです。
「ありがとうなの、みんなのお陰でシャー坊に会えたなのよ」
「わたしも嬉しかったよ」
そう言ってちびたちゃんに笑いかけました。
「ぼくもうれちかったでちゅよ・・・でも、ぼくはお家にかえれるのでちゅか?」
「やなぎちゃん、心配しなくてもキッキちゃんがやなぎちゃんの情報を集めてお家に連れて帰ってくれるよ」
ヤーダ君もそういながら嬉しそうでした。
「あんね、ぼくね、いっぱいいるの・・おにいちゃんとおねえちゃんがね・・ええっと・・雷ちゃんに恵ちゃんにすみれちゃんにこうめと椿と、ああ、これは兄妹で・・ええっと・・」
「すごい!やなぎちゃんは大家族なのね〜、でもね、ちびただっていっぱいなんだからな、ええっと・・トラキチとーちゃんでしょ、そしてねかーちゃん、それにシャー坊、そしてねいっぱいなのよ」

満月の夜空のみんなの笑い声が響きました
みんなは満月より高く上がって行きました。


  おわり
ラベル: 絵本 イラスト
posted by ムクムク at 13:23| Comment(4) | TrackBack(0) | 空飛ぶ青い猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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