2009年06月24日

ツバメの雛

ツバメのひな.jpg


ツバメの巣から鳴き声が聞こえた。
じ〜っと物体になってカメラを・・・フラッシュをたかずに撮ったので見づらいが4羽はいるみたい?
ラベル:ツバメ
posted by ムクムク at 14:33| Comment(7) | TrackBack(0) | ムクムク | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空飛ぶ青い猫 三話(night rainbow) 3 4

こまった1.jpg

さてさてキッキちゃんは本当に困ってしまいました。
この、やなぎちゃんをこのままここに置いておく事は危険がいっぱいでできません。
時間がキッキちゃんにはないのです。
「ねえ〜、ヤーダ君やなぎちゃんも連れていくわ」
「いや〜、やなぎちゃんは足手まといになるよ」
「ぼく、アシデトマイになれるんでしゅかぁ〜、すごいでしゅか。そのアシデトマイって」
キッキちゃんと、ヤーダ君は笑っちゃいました。
「ぼくね、強いのでしゅよ。だからアシデトマイになって戦うでしゅ」
「ほんと!戦うのアシデトマイになって?」
「しょうがないですね〜、ボクがやなぎちゃんを連れていきます。だから、キッキちゃんは急いで出かけてください」
「うん、しょうだがないでしゅよ」
「そうね、やなぎちゃんはしょうだがないっか〜。でも、ヤーダ君に負担が・・」
「おんぶして飛んじゃいますよ!明日の夜、ハワイで・・待ってますよ」
「ありがとう!やなぎちゃん、ヤーダ君の言うことをちゃんと聞いて
ね。」
「うん、ぼくはアシデトマイになったのでしゅからね」
キッキちゃんは北の空に向かって飛び出していきました。

キッキちゃんはちびた姉ちゃんに会いに行ったのです
キッキちゃんはちびたちゃんと、約束をいていたのです。

ちびたちゃんの弟になるシャー坊が虹のはしの向こうに行ってしまったある日、メソメソして元気のないちびたちゃんを偶然見かけ「ぜったいにキッキがちびた姉ちゃんを虹の向こうに連れて行くからね。だから、いつものちびた姉ちゃんになってね。約束するから!」
そうなんです。キッキちゃんは思わず言ってしまったのです。
その約束は守らなくてはなりません。
嘘で慰めたのでは、慰めにはならないんですよね。
だから、キッキちゃんは今度こそ、この約束を守るために、やったことのない試練にチャレンジするつもりなんです。
おじいさんに教わった方法でキット成功するつもりなんです。
カタツムリのタケさに教えてもらった場所までちびたちゃんを連れていくつもりなんです。






ちびたちゃん.jpg


ちびたちゃんはキッキちゃんが迎えに来てくれて本当に嬉しそうでした。
「あのね、キッキちゃん見てなの、かーちゃんとトラキチとうさんに遺書をかいたなの」
「ちびた姉ちゃん、それは遺書って言わないのよ。たんなる置手紙なのよ」
「ああそうでしたよ、置手紙をかいちゃうなの」
ちびたちゃんは自分が急にいなくなったら心配するだろうなぁ〜って思って足形がいっぱいのお手紙をのこして行く事にしました。
「シャー坊に会えますから、かーちゃん、とおちゃん、言ってきますなのよ、心配しないなの。」って書かれたお手紙を枕の上に置いて、キッチちゃんとちびたちゃんは、ヤーダ君とやなぎちゃんが待っているだろうハワイに向かって飛び立ったのでした。



  つづく
ラベル: 絵本 イラスト
posted by ムクムク at 14:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 空飛ぶ青い猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする