2009年06月30日

空飛ぶ青い猫 三話(night raibow) 9 10

あえたね.jpg


ちびたちゃんとシャー坊は嬉しい再会をする事が出来ました。
もう楽しくってなりません。
ふたりの間には離れていた時間を感じる事もなく、手をつなぎかけつこをしたり、花を摘んだり一緒に生活していた日々に戻ったみたいでした。
「ちびたねーちゃん、シャーちゃんがいないのでとーちゃんやかーちゃんの言うことちゃんときいてくだしゃいよ。でないと、とーちゃんやかーちゃんが困りましゅよ」
「あはっ、」
「それとね、あんよ、ナメナメしすぎちゃダメでしゅ、めっ!でしゅよ」
「あはっ、しってるのなの?」
「シャーちゃんはいつも、ちびたねーちゃんの事虹の上からみてるでしゅよ」
「へ〜そうなのですか〜」
「ちびたねーちゃん、この花をとーちゃんとかーちゃんに渡してほしいでしゅよ」
「プレゼント?」
「そうでしゅ、とーちゃんとかーちゃんに言っておいてくだしゃい!
シャーちゃんはず〜とず〜と、大好きでしゅよ〜って言ってくだしゃいね。そしてアイしてましゅ!って」
「うん、言っておくなのよ。シャー坊がそう言っていたって言うなのよ」
ふたりのお話はつきません。
でも、時間はもう少ししか残されてません
「ちびたお姉ちゃん、シャー坊と別れの時がきましたよ」
なごりおしい気持ちはキッイちゃんにも分かりますが、もう急がないといけないのです。
「ちびたねーちゃんの別れでしゅね」
「うん、シャー坊、おわかれなの、お花をキット渡しますなのよ」

手を振るシャー坊の姿が小さくなり見えなくなってしまいました。
ちびたちゃんはポロポロと涙をこぼしました。
そしてキッキちゃんの手をしっかりと握りしめました。




かえってこない?.jpg


そのころ、ヤーダ君とやなぎちゃんは虹の橋を架ける用意をしていました。

「そろそろ時間だね。やなぎちゃん、ハートをなげる事ができるかな?」
「うん、大丈夫でしゅよ〜ボクはアシデトマイなんでしゅからね!」
「なあ、大丈夫だよね」
ヤーダ君はやなぎちゃんに黄色いハートを渡しました。
キッキちゃんから預かっているハートをなげる時間がやってきました。
「ぼくがよしって言ったら、やなぎちゃんはそのハートを思い切り上に投げるんだよ。ぼくはこの、青いハートと赤いハートを投げるからね」
「うん、じゃーちびたお姉ちゃんから預かっているこの首輪も投げましゅか〜?」
「その首輪はなげないよ、ちびたちゃんが帰ってきたら首に着けるんだからね。それまでやなぎちゃんが着けていてあげてね」
「そうなんでしゅか、早く帰ってきてくだしゃい」
「じゃーいくよ〜!一、二、さ〜ん!」
三つのハートは月の光を浴びて空にあがっていきました。

月が出ている逆の夜空に大きな虹の橋が架かりました。
「さあ、キッチちゃん、渡っておいで」
「しゃ〜わたってくだしゃい」
ふたりは大きな声で叫んでいました。
しかし、キッキちゃんとちびたちゃんの姿は見えてきません。
虹の橋の色はだんだんと薄くなってゆきます。
それでもキッキちゃんとちびたちゃんの姿は見えません。

ふたりは、呆然を月を背に砂浜にたたずんでいました。
ヤーダ君はガクッと膝をついてしまいました。


  つづく
ラベル: 絵本 イラスト
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はて?

はて?.jpg

ここでクイズです。
モッチの身体はどうすればこのようにグル〜ンと丸く長くなれるのでしょうか?
はて?


正解は.jpg


正解は

モッチとチャトーの合体でした。


どう?.jpg


これ以上この部屋で高いところはない!
どうだ!
おたけびの一声   「みあ〜あぁ〜」

たいして貫禄のある鳴き声ではないのですがねぇ〜


もんくある.jpg


もんくあるの?


いいえ、ございませんよ〜あんたは偉い!
ラベル:
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2009年06月29日

空飛ぶ青い猫 三話(night rainbow) 7 8

虹のくに1.jpg


キッキちゃんとちびたちゃんは虹の橋を渡りきっていました。
そこは、大草原のようで沢山の花が咲き、細い長い道がず〜と続いています。
ふたりはその細い長い道を歩きだしました。
薄紫の空から柔らかい風がふたりを祝福してくれているように吹いています。
見たことのない花がゆれています。
「きっと、この道を進むといいのだと思うよ」
「うん、もうすぐシャー坊がくるんですか〜」
「ええ、もうすぐだと思うわ」
「いそぐなの」
キッキちゃんもはじめての経験なので、何処にシャー坊がいるかは分からないんです。
どんどん歩き続けると小さな扉にぶつかりました。
「ここを開けてみる?」
「うん、開けてみるなのよ」
ふたりは手を添え会ってそ〜っと扉を開けてもました。
しかし景色は少しも変わらなく、同じような花が咲いているだけです。
「シャー坊〜!」
おおきな声でよんでみる事にしました。
キッキちゃんは時間が気になります。早くシャー坊を探さなくてはなりません。
限られた時間に帰らないとふたりは現実の世界にもどれなくなってしまうからです。




しゃーボウ.jpg


遠くで誰かが呼んでいます。
風がその声をはこんできました。
「誰かが呼んでる?」
「よんでいるよ〜シャー坊なのかな?」

「シャー坊〜ちびたねーちゃんだよ〜!」ちびたちゃんは有らん限りの声をあげて叫びました。

「ちびたねーちゃん〜」
聞こえます。小さな声が・・
シャー坊の声です。
「キッキちゃん、シャー坊なの!声が聞こえているなのよ」
「シャー坊に聞こえたのね、わぁ〜よかった〜」
黒い点のように見えていたものがどんどんこちらに近づいて来るではありませんか、ぴょんぴょんとウサギみたいに飛んでいるのです。
「ちびたねーちゃーん」
両手を広げてシャー坊はちびたちゃんめがけてとんできました。

ラベル: 絵本 イラスト
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2009年06月27日

夕焼け

燃えて.jpg


空が燃えていました。


ひかげ.jpg


今日も暑い暑い一日でした。
陽が少し陰ってチャトーは日陰で涼んでいました。
 
庭の草は生え放題ですが・・・



まくら.jpg


今日はチャトーがモッチをまくらにして寝ていた。
なんか可愛いなぁ〜
ラベル:
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2009年06月26日

空飛ぶ青い猫 三話(night rainbow) 5 6

満月1.jpg


キッキちゃんとちびたちゃんはハワイのそらに向かっています。
キッキちゃんを待っているヤーダ君とやなぎちゃんは虹のでる海を探しあてていました。
きっとこの海の事に違いなとヤーダ君は確信しています。
月は満月、あとほんの少しの雨が降ってくれれば条件がととのいます。

ヤーダ君からの信号はキッキちゃんの髪飾りのピンクのハートに届きました。
「ちびたお姉ちゃん、見つかったようよ!虹のでる海が、急ぎましょうね」
「うん、ちびたもいそいでるなの」

ふたりはヤーダ君が待つ海にやっとたどり着きました。
「やっと来ましたね〜あとは雨を待つだけですよ
「そうでしゅよ、ぼくがさがしたでしゅからね」
「まぁ〜ありがとう!やなぎちゃんのおかげね」
「そうでしゅ、ぼくはアシデトマイになってましゅから」
「なんなんですか〜そのアシデトマイって?」
「ちびたちゃんは知りませんよね〜つまり足でまといって事ですよ」
みんなが声をたてて笑いだしました。
「そんなにおかしゅいでしゅか〜、かっこいいんでしゅから、アシデトマイは!」
やなぎちゃんのおかげで皆の緊張が溶けました。

「キッキちゃん、用意しようか!」
ヤーダ君は頭にある青いハートを空に向かって差し出しました。
「ええ、用意はいいわよ!」
キッキちゃんはカバンのん中から赤、黄のハートをだして、ヤーダ君と声を合わせて
「エ〜ッイ」
三つのハートは空に飛んでいくと、いきなり空が暗くなりました。



ダブルレインボー.jpg


どうした事でよう!
雨が凄い勢いで振り出しました。
「なんでしゅか〜?」
やんぎちゃんはびっくりしてちびたちゃんに抱きつきました。
しばらくすると雨はぴたっとあがり、満月が空に光っていました。
「さあ〜満月を背にして海をみてごらん」
ヤーダ君がそう言っているその時、虹がでました。
なんと、ダブルレインボーです。
主虹の外がわに副虹ができてます。
「月虹」が現れました。
しばし、言葉もなくみとれてしまうほど、それは美しい光景でした。
「キッキちゃん今だよ」「
「うん、行くね!空飛ぶ風船の木は持っていけなから、やなぎちゃんに預けるね」
「キッキちゃん、分かっていると思うけど、一時間だよ。一時間したら僕とやなぎちゃんでキッキちゃんのカバンから青、黄、赤のハートを空になげるから、その時出来る虹を渡って帰ってくるんだよ」
「ええ、わかってるわ、ちびたお姉ちゃんいこうか?」
「うん、シャー坊にあえるのなのね」
「そうよ、虹はね、神様との契約、約束の微、と昔の人は言ったのよ。それにね、夜の虹は祝福のしるしなの。いいことがいっぱいおきると思うよ」
「ちびたもそう思っていましゅ」

キッキちゃんとちびたちゃんは月虹の中に吸い込まれるよに消えていきました。


 つづく
ラベル: 絵本 イラスト
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2009年06月25日

仲良しなの!

なかよし1.jpg


春はエイズの予防注射を受けて少し体調が・・・だから大人しい。
モッチに甘えしてる。
なんか、モッチが大きくなったような気がする。お兄ちゃんみたいだった。


なかよし.jpg


そして、春が大人しいとシンクロなんかが出来る。


なかよし3.jpg


そして、こちらでも仲良くねんね。
静かな一日である。


男の子たちがべたべたくっつている。
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2009年06月24日

ツバメの雛

ツバメのひな.jpg


ツバメの巣から鳴き声が聞こえた。
じ〜っと物体になってカメラを・・・フラッシュをたかずに撮ったので見づらいが4羽はいるみたい?
ラベル:ツバメ
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空飛ぶ青い猫 三話(night rainbow) 3 4

こまった1.jpg

さてさてキッキちゃんは本当に困ってしまいました。
この、やなぎちゃんをこのままここに置いておく事は危険がいっぱいでできません。
時間がキッキちゃんにはないのです。
「ねえ〜、ヤーダ君やなぎちゃんも連れていくわ」
「いや〜、やなぎちゃんは足手まといになるよ」
「ぼく、アシデトマイになれるんでしゅかぁ〜、すごいでしゅか。そのアシデトマイって」
キッキちゃんと、ヤーダ君は笑っちゃいました。
「ぼくね、強いのでしゅよ。だからアシデトマイになって戦うでしゅ」
「ほんと!戦うのアシデトマイになって?」
「しょうがないですね〜、ボクがやなぎちゃんを連れていきます。だから、キッキちゃんは急いで出かけてください」
「うん、しょうだがないでしゅよ」
「そうね、やなぎちゃんはしょうだがないっか〜。でも、ヤーダ君に負担が・・」
「おんぶして飛んじゃいますよ!明日の夜、ハワイで・・待ってますよ」
「ありがとう!やなぎちゃん、ヤーダ君の言うことをちゃんと聞いて
ね。」
「うん、ぼくはアシデトマイになったのでしゅからね」
キッキちゃんは北の空に向かって飛び出していきました。

キッキちゃんはちびた姉ちゃんに会いに行ったのです
キッキちゃんはちびたちゃんと、約束をいていたのです。

ちびたちゃんの弟になるシャー坊が虹のはしの向こうに行ってしまったある日、メソメソして元気のないちびたちゃんを偶然見かけ「ぜったいにキッキがちびた姉ちゃんを虹の向こうに連れて行くからね。だから、いつものちびた姉ちゃんになってね。約束するから!」
そうなんです。キッキちゃんは思わず言ってしまったのです。
その約束は守らなくてはなりません。
嘘で慰めたのでは、慰めにはならないんですよね。
だから、キッキちゃんは今度こそ、この約束を守るために、やったことのない試練にチャレンジするつもりなんです。
おじいさんに教わった方法でキット成功するつもりなんです。
カタツムリのタケさに教えてもらった場所までちびたちゃんを連れていくつもりなんです。






ちびたちゃん.jpg


ちびたちゃんはキッキちゃんが迎えに来てくれて本当に嬉しそうでした。
「あのね、キッキちゃん見てなの、かーちゃんとトラキチとうさんに遺書をかいたなの」
「ちびた姉ちゃん、それは遺書って言わないのよ。たんなる置手紙なのよ」
「ああそうでしたよ、置手紙をかいちゃうなの」
ちびたちゃんは自分が急にいなくなったら心配するだろうなぁ〜って思って足形がいっぱいのお手紙をのこして行く事にしました。
「シャー坊に会えますから、かーちゃん、とおちゃん、言ってきますなのよ、心配しないなの。」って書かれたお手紙を枕の上に置いて、キッチちゃんとちびたちゃんは、ヤーダ君とやなぎちゃんが待っているだろうハワイに向かって飛び立ったのでした。



  つづく
ラベル: 絵本 イラスト
posted by ムクムク at 14:03| Comment(6) | TrackBack(0) | 空飛ぶ青い猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月22日

空飛ぶ青い猫 三話 (night rainbow)1.2

かたつむり1.jpg

キッキちゃんは紫陽花が見事に咲きほこっている公園で「ものしりのカタツムリ、タケさん」に会ってました
このタケさんはキッキちゃん達の知恵袋なんです。
キッキちゃんはおじいさんに虹の橋を渡る方法を聞いて帰ってきたのですが、あとはタケさんに教えてもらはなくてはならない事があります。
「やあ〜ひさしぶりやね、キッキちゃん。おじいさんから連絡はあったんやけど虹の橋を渡るんやて」
「うん、タケさんにどの虹の橋がいいのか教えてほしの」
「キッキちゃん難しいで〜めったに会えない虹やで、それになかなかチャンスを生かすのが難しいのや」
「日本じゃないっておじいさんが・・」
「そうや、ハワイかマウイ島やなぁ〜」
「大丈夫!その時期を教えてほしいの」
「今や、今っていうか、この2、3日のあいだやな」
「そんなに急なんですか?」
「あんた一人では無理や、関東にいる「青いハートのヤーダ」に助けてもらい」

カタツムリのタケさんはキツキちゃんに教えてくれました。
その虹はハワイもしくはマウイ島の満月に近い夜に、月の光に照らされて出る虹らしい。
満月だけではダメで雨が降り、そして雨があがる瞬間に出る「夜の虹」なんです。
うまくいけばダブルレインボーと遭遇でき、その時はすべてがうまくいくらしいのです。

キッキちゃんは助けをもとめて青いハートのヤーダ君のところに急いで行く事にしました。



からす1.jpg


久し振りにヤーダ君に会ったキッキちゃんは、ヤーダ君が毎日忙しく青いハートを配って歩いているらしい事を知りました。
野ら猫の社会の揉め事をみて歩き、いじめられている子を保護したり
ケンカなんかしてる子たちには青いハートを渡して冷静になるようにって。
青いハートは心を安らかにする力があるのです
「キッキちゃん、協力するよ。いそいでるんだね」
「そう、いそいでいるの、今から北の方に飛んでって、そしてハワイまでいかなくちゃならなの。チャンスは限られているの」
「ああ、よし!用意しようね」
「ええっ・・あれは・・落ちて・・くる」
「わぁ〜落ちてくる〜子猫が空から」
そうなんです。
空からいきなり子猫が落ちてきました。カラスはあまり子猫が重かったのか、子猫を空に置いていきました。
真っ黒な子猫はキッキちゃんのいる場所を目がけているように真っ直ぐ落ちてきます。
ヤーダ君はなんとか子猫をキャッチする事が出来ました。
キャッチされた子猫は無事です。
「ああぁ〜良かった、子猫ちゃん、お家に帰ろうね」
「ぼく、わかんないでちゅ」
「お名前は」
「やなぎたんでしゅ」
「やなぎちゃん、ですね。おねえちゃんたちは急いでいるのでね、自分でお家に帰れるかな〜」
「お家にかえれないでちゅ」
さて、キッキちゃんは困ってしまいました。
今ここを立たないと間にあいません。でも、やなぎちゃんのお家を探してあげるだけの時間はありません。


  つづく
ラベル: 絵本 イラスト
posted by ムクムク at 23:26| Comment(5) | TrackBack(0) | 空飛ぶ青い猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月21日

ほんと!暑いね〜

暑いね〜2.jpg

ちょっと、暑いよな〜
ムシムシしてる、降るなら降ればいいのに・・・
中途半端やな〜

あついね〜1.jpg

いやよね〜
湿度が高いのかしらね〜
やってられんわ


暑いね〜3.jpg

ほんま!今日は最高に暑いで・・
うんほんま、ほんま!

障子がボロボロ、気にせんといて


暑いね〜.jpg

ここは冷たくって気持ちいいよ!


今日は朝に少し雨がふり、そのあと陽がさしたりして最高に暑い一日となりました。
降るならふれ〜!晴れるなら晴れろ〜って言いたい天気でした。
posted by ムクムク at 23:18| Comment(3) | TrackBack(0) | ねこ☆いぬ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月20日

仲間に入れてほしいの・・

仲間にいれて.jpg

春     「なんか楽しそうだ・・」

モッチ   「エ〜イッ」

チャトー  「やめて〜」


仲間に入れて1.jpg


春     「う〜ん、仲間に入れんわ、この二人のなかには・・」

モッチ   「エッ?」

チャトー  「・・・・」


仲間に入れて2.jpg


仲間に入れない春は・・・


仲間に入れて3.jpg


ひとりで興奮状態?
ラベル:
posted by ムクムク at 22:48| Comment(6) | TrackBack(0) | ねこ☆いぬ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月19日

あとがき

ティエタちゃんがその後どうなったかって気になる方へ


ティエタのアニマルファームへいってみてくださいね。

元気におとうさんを困らせているティエタちゃんに会えると思いますよ。     
posted by ムクムク at 13:23| Comment(2) | TrackBack(0) | 空飛ぶ青い猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

空飛ぶ青い猫 二話(アルプス編)  6

見つけたよ.jpg


キッキちゃんはやっと黄色ハートの信号を性格にキャッチする事が出来ました。
おおきな湖にぽっかりと光っている黄色いハートをみつける事が出来たようです。

黄色いハートは冷えてしまっているティエタちゃんの身体を暖めはじめました。
眠っていたティエタちゃんは夢からさめたようです。
「わたし、お魚さんなっちゃったの?」
「大丈夫よ、ちゃんとティエタでいてますよ。さあ〜お家に帰りましょうね」
「だって、お家がわからないの・・だから迷子のテイエタなんだから」
「あはっ、そうでしたね、じゃ〜お家についての情報をキッキに教えてくれる?」
「どんな事?大きさ?それとも・・」
「うん、なんでもいいのよ、ティエタちゃんが思いつく事を全部話してくれるといいなぁ〜」


キッキちゃんはティエタちゃんを抱っこしてお空に飛びあがりました。
湖がどんどん小さくなっていきます。



okaerinasai.jpg

おとうさんとおかあさんは悲しみと苛立ちの中ただオロオロするしかありません。
もうテイエアちゃんがいなくなってかなりの時間が過ぎようとしています。

ええっ!どうした事でしょう。
夕焼けの空に黄色い光がぐ〜んと近づいてくるのです。
「なんだ!ありゃなんだ?UFO?・・まさか・・」
そうなんです。凄いスピードで近づいてくるのです。
「まさか、まさか・・そんなばかな!ティエタが飛んでる!」
そうなんですよ、ティエタちゃんは夕焼け空をとんでいます。
「ただ〜〜い〜〜ま〜〜です」
ティエタちゃんはおとうさんが広げた大きな両手にとびこんでいきました。



  アルプス編  おわり

ラベル: 絵本 イラスト
posted by ムクムク at 11:49| Comment(3) | TrackBack(0) | 空飛ぶ青い猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月17日

空飛ぶ青い猫 二話(アルプス編) 5

どこ?.jpg


キッキちゃんはおじいさんから虹の橋の渡り方を聞いている時に
ピンクのキッキちゃんのハートが光ました。
「おじいさん、ありがとう・・行かなくては!」
「おお、かなり急いでいるようだな。キッキちゃん行っておやり、黄色いハートは困っているようだ」
「うん、おじいちゃんありがとう。きっとおじいさんに教えてもらった通りにするわ。じゃ、行きます」
黄色いハートが危険を知らせているのです。
「ティエタちゃんになにかがおこっているのね」
大空に飛び出したキッキちゃんは黄色いハートの居る方向をさがします。
かなり離れていうようで信号の力は弱いようで、とにかく方向だけを確認して飛んではいるのですがみえません
「黄色いハートさん、もう少し大きな信号を!」
キッキちゃんは叫びながら飛びました。


ねむる1.jpg


黄色いハートはティエタちゃんを眠らせました。
そうすることでティエタちゃんのエネルギーを少しでも減らさないでおきたいと思ったからです。
冷たい水でかなり体温も下がってきているし衰弱した身体を眠らせる事で保ちたいと思ったからです。
早くキッキちゃんが来てくれないと・・
キッキちゃんにこの場所が分かるように今はティエタちゃんからは離れて空に浮かんでます。
もっともっと高く上がりたいのですが黄色いハートではこれが精一杯なんです。
あるだけの力で信号を送り続けます。
キッキちゃん黄色いハートはここですよ〜ティエタちゃんはここですよ〜って信号を送っています。


  つづく
ラベル:イラスト 絵本
posted by ムクムク at 23:10| Comment(6) | TrackBack(0) | 空飛ぶ青い猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あくまで無視

無視.jpg

モッチと春が・・

しかし  みんな無視・・です。

無視1.jpg


やはり・・無視


無視2.jpg


これでも・・無視されてます。
ラベル:
posted by ムクムク at 22:32| Comment(3) | TrackBack(0) | ねこ☆いぬ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月16日

空飛ぶ青い猫 二話 (アルプス編)4  

おとうさん1.jpg


そのころ、おとうさんとおかあさんは途方にくれていました。
ティエタちゃんが居なくなったのに気がついてから、探せる所は探しつくしました。
白夜の春ですからいきなり真っ暗になることがないので、探すのには適してはいるのですが・・・
ティエタちゃんの大好きな散歩コースから今までいった事のない場所までも探し続けました。
おとうさんは放心状態なんです。
声を限りに呼んでみてもなんの返事も帰ってこないのです。
おかあさんは今にも泣きだしそうです。
「ティエタちゃん、怒らないから帰っておいで」
おとうさんは優しく呼びかけてみたり、
「こら〜!ティエタ〜早く帰ってこないと家に入れないど〜!」
そんな二人の気持ちはティエタちゃんに届いているのでしょうか。



みずうみ1.jpg


ティエタちゃんを乗せた切株はどんどん川を下り、湖まで流されてしまいました。
もうどうして帰ったら良いのかティエタちゃんにはわかりません。
「ああぁ〜わたしはお魚になっちゃうのね・・お魚になったティエタをおとうさんは見つけられるかな〜」
あきらめと不安で涙がポロポロこぼれます。
「どこが岸かも分からないの・・もうティエタちゃんはお魚になりますよ〜」
その時黄色のハートがピカッと光るとティエタちゃんの頭からはなれ、ふわ〜っと浮かびました。
どうした事でしょう、ティエタちゃんは急に強気になりだしました。
「わたしは女王ティエタちゃんですよ〜だ!こんな事えは負けなもんね」
「お魚さん、残念ですが、お仲間にはなれませんよ〜」
テイエタちゃんは切株に腹ばいになると自分の手をオールがわりにして漕ぎだしました。
黄色いハートは進む方向を教えてくれます。
ティエタちゃんの手は水にぬれ、身体も水しぶきを受け濡れています。
小さな手は冷たくなって来ました。
寒さが襲って来ます。そして「お腹がすいの・・・・」
ティエタちゃんの瞳からは涙がまた零れだしました。
でも、今日のティエタちゃんはちょっと違います。
諦めません。
「おとうさん、もうすぐ帰るからね・」
一生懸命に手で水をかきつづけます。
もう、ティエタちゃんの手は冷たくって動きません。
それでも・・・・。
黄色いハートがいきなり空に向かって飛びあがっていきました。
「ああ〜黄色いハートさん、私を置いていっちゃうの?」


   つづく
ラベル: 絵本 イラスト
posted by ムクムク at 23:33| Comment(3) | TrackBack(0) | 空飛ぶ青い猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

やつぱりね

やる気?.jpg

チャトー  「や、やる気なの?・・・・」

モッチ   「・・・・・」

春     「まだ遊ぶ気なん?よやるわ」


やる気1.jpg

モッチ   「やる気だよ〜!」

チャトー  「ええ〜・・・え〜!」


やっぱり.jpg


春     「ほんま、ようやるわ〜」


アカちゃんのベッドはもうボロボロ  (涙)


それから.jpg



そのあとは・・・仲良くねんね

やれやれ、やっと静になりました。
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2009年06月15日

空飛ぶ青猫  二話(アルプス編)  3

かわ1.jpg

 ティエタちゃんがゴロ〜ンごろんと転がりついたのは、ゆったりと流れる川でした。
キラキラ光る川面にみとれたティエタちゃんはそこに転がっていた切株をヨイショっとその川に押し流すとぴょんととび乗りました。
ティエタちゃんを乗せた切株はゆっくりと流れてゆきます。
「ああぁ〜お舟になった〜」
ティエタちゃんはご機嫌です。
「おとうさんのカヌーよりかっこいいよ〜」
切株のカヌーからみる風景はティエタちゃんを興奮させています。
目の前でお魚が跳ねあがりエィエタちゃんをびっくりさせたり飛ぶ鳥と競争したり、もう面白くってたまりません。
迷子になっている事を忘れ川下りをたのしんでいるのです。
でも、この川は、この先、流れが急になるのです。そして広い広い湖にながれこんで行くのです。
ティエタちゃんは、そのうちにおとうさんが迎えに来てくれるものだと思っているのです。
いつも、おとうさんが困った時にはやって来てくれるものだと思っています。
流れはどんどん速くなってきました。
今までゆったりと眺めていた風景が速く動いています。
ティエタちゃんは少し様子が変わってゆくのを不安に感じ出しました。
「おとうさ〜ん、はやく迎えにきてよ〜おとうさんのカヌーで!」
ティエアちゃんの声は川の流れの中に飲み込まれてしまいました。


    つづく
ラベル: 絵本 イラスト
posted by ムクムク at 23:09| Comment(5) | TrackBack(0) | 空飛ぶ青い猫 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ないしょよ!

ないしょよ.jpg


なにやらふたりで内緒話をしているようです。
なにをたくらんでいるのかしら?


ないしょよ1.jpg


さて、これからなにをするのかしらね〜








そして1.jpg


風ちゃんはこのごろひとりがいいみたい。
口内炎の痛み止めも2回目を打っている。少しは食事」は出来るのですがどうも元気がもう一つない。
いろんなサプリメントを試している。どれかが風ちゃんに合えばいいのにと思う日々です。
posted by ムクムク at 22:15| Comment(1) | TrackBack(0) | ねこ☆いぬ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年06月14日

ちびニャン

ちびにゃん.jpg


このちびニャンはますます仲良しになっていく
チャトーが少し置いてかれてるのが気になる。
まあ、チャトーは誰にでも好かれているから淋しくはないと思うけれど
モッチ、チャトーともレスリングしたら?


ちびにゃん1.jpg


「ぼくに言ったの?」
そうですよ、春と仲良くは良いことだけど・・チャトーが淋しそうに見てるよ。
ラベル:
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